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2005年7月23日 中野サンプラザにて 「第10回世界妖怪会議」 及び「妖怪大戦争 特別試写会」 が開催されました。 これはその報告です(笑) 今回は、第9回とは違い、チケットの一般販売はなく、書籍「妖怪大戦争」他購入による付属応募券による申し込み抽選でしたので、「まぁあたらへんやろ」と思とりましたら、当選しました(^_^;) 抽選に当たったんて、35年くらい前に、日水ちくわの応募券で「ピグモン」が当たったくらいしか記憶にないですがね。 |
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| 結果から申しますと、今回は妖怪的写真がほとんど撮影できていません。つまんないです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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松山を木曜日の21時に出て、船にて大阪南港に翌日6時に到着、少し休んで、8時頃から鈍行にて出発です。 新大阪駅の書店が開くを待って、旅のお供に、左の2冊を購入しました。すてきですね。とくに左の「写真で見る日本妖怪大図鑑」、往年のお子様向け妖怪本のイメージを保ちながらも現代風に、ツボつきまくりです。さすが京極さんがカバー担当だけのことはあります。 封入されていた、角川の新刊案内の紹介文も素敵です。「・・・(前略)小さなお友達も大きなお友達も妖怪博士になれる、必携図鑑!!」・・・・大きなお友達ですよ(^_^;)、今回の会議もほとんど大きなお友達(爆) 江戸まで9時間の旅です。熟読しました。なんか楽しそうです。 |
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| 到着しましたので夕食です。 東京へ来たらやはり東京麺通団ですね。 友人と待ち合わせて、うどんと酒を堪能してまいりました。 いつも思うのですが、酒を呑んでいる、その同じ空間で女子高生がうどんを食うているというのはなかなか趣深いものがあります。 パロマス元気でした。 「どんぶり売ってくれんのですかぁ」と聞くと「売らん」と言われました(笑) |
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渋谷から原宿まで、代々木公園内を散歩しました。どーもくんを発見したので1枚記念写真です。 どーもくんはいいですねぇ。 初めて代々木公園を歩いたのですが、なんかたのしそうです。 |
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| 中野駅につきました。 朝10時過ぎだったと思いますが、どうもその筋の人はみあたりません。 京極者にとってはなんとなく重要な中野駅ですが、風情はないですねぇ(涙) |
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中野の妖怪城です。 「第10回世界妖怪会議」とでかでかと看板が出ているのかと思いきや、これだけ、妖怪会議の文字もあらへん。去年と比べるとまぁ気合いのないことはなはだしいです。泣けてきます。 |
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| 到着は11時少し前でした。20人にも満たない程度でばらばらと人がいらっしゃいます。筋モノとおぼしき人はわかる程度にしかいらっしゃいません。 肖像権もありますし、わざとこんな撮影の仕方をしていますが、このお姉さんは、本の厚さからして、文庫版の「狂骨」か「塗仏」を読んでいらっしゃるようです。 しばらくすると、職員の方が来られて、2列に並ぶ旨を述べられました。と、とても妖怪会議には参加されるようには見えないお嬢さん2人が場を仕切って、列ができあがりました。いやたいしたもんだ。 (会場でもこの方達は私の前、つまり最前列(笑)、だったのですが、少しお話してみると、妖怪として撮影にも参加されたとの事、いやぁすばらしい。 となりの男性もエキストラ参加されたそうです。ま、考えてみると、最前列に座る人はそんな人か(笑) |
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現在12時20分、よく見えませんが、先頭のお姉さん(かわいい猫娘デザインTシャツを着られていた方)は去年八日市でもお見かけしたような気がします。 それにしても、東京開催やし、自由参加やし、早よ行っとかんといかんやろ・・・と思ったにもかかわらず、まだこんな状況です。うーん、不思議だ。去年は同様の時間ではもっと多かったです。 それにしても、今回は、暑いさなかなのにただ並ばすだけというのはいけませんね。昨年は番号札を発行し、時間がきたら順に並ばすという方式をとっており、できるだけ炎天下での列にならないように配慮されていましたが、今回はただ並ばすだけでした。 結局は1500人くらい来場されたのではないかと思いますが、会場内で待てたのは300人くらいだったと思います。 |
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| しばらくして場内への誘導が入りました。これで200人弱ですね。 手前側、階段の水平部の下側の団体さんが「関東水木会」の方達でした。 どうも昨年見かけたなぁ・・・・という方々も数人。 結局この場所で4時間待ちでしたので、みなさんどんな本をお読みかと観察をしてみました。 その結果「怪の最新号」が数人、「怪の旧刊」が数人、「鋼の錬金術師最新刊」が数人、「岩波文庫」が1人、「必携妖怪暦」にしきりに何か書き付けている方2人、「京極さんの本」数人・・・と見えた範囲で。 妖怪Tシャツの方はいらっしゃるだろうかと観察、「猫娘の顔デザイン」の方1人、「大先生の妖怪集合イラスト」の方1人、「関東水木会」の方数人、「大先生のなまけものになりなさい」1人←私(このシャツ着とる方もっとおるかと思ったら私だけでした。) |
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入場少し前の外です。晴れてきてとても暑そうです。 午前中はかなり涼しかったのですが、午後になって日が照り始めました。 |
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| こんな感じの会場でした。始まったら写真撮影禁止なので、雰囲気を感じ取って下さいませ。 右端が京極さんでした。京極さん・荒俣先生・多田さん・三池監督・宮部先生・水木大先生と妖怪・神木くん・高橋さんの順番で出てこられました。 私は右側の島の最前列から2番目一番左でした。私の5人右には、木原浩勝さんがいらしていました。もうひとかたはたぶん中山市朗さんだったのでしょうね。(木原さんしか顔知らん) 休憩時間に、木原さんが「ちょっと控え室行ってくる」とおっしゃり、帰って来られて、つれの方のお子さんに「みんなにサインもろてきた」と、怪の最新号を差し上げていました。ああええなぁ。 |
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| 映画関連グッズを売っていました。思わず「すねこすりのぬいぐるみ」を買ってしましました。 | 角川のブースです。去年の様なサイン本はありませんでした。主に新刊ばかりでした。今年も昨年八日市にいらしていた大きな人が責任者の様です。 | 前売り券を販売していました。今回購入の方にはプレス用のパンフをくれたようです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 昨年の「やのまん」のブースはありませんでした。残念ですねぇ。でも散財せんからまぁよしとしようか(笑) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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それでは、今回の会議のレポートを書きます。 まず京極さんが右手袖より出てこられて、自己紹介です。今年から「全日本妖怪推進委員会幹事」も勤める事になったそうです。 続いて左手袖より荒俣先生の登場です。ここでお二人で、今回の「妖怪大戦争」のいきさつについてのお話が始まりました。 その後、多田さんが入場されました。 ひととおりのお話が終わると、次は三池監督の登場です。4人でもう少し突っ込んだ会話が始まりました。ただ残念だったのは、その内容が「怪最新号」に収録されている内容のほとんど同じで、読み込んでいた私は、改めて復習してもらったような感じでした。 ただ、話中「今回の映画であずきあずき言っていたら、和菓子商工会が、参加者にあずきをプレゼントする事になった。」とおっしゃられたのには笑いましたね。 |
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| 続いては宮部先生です。映画の中で「小学校の先生」として出演されていらっしゃいますので、そのお話をいただきました。お召し物をよく拝見いたしますと、映画出演の衣装ではないですか。つまり普段着(笑) それから、この映画のきっかけとなった事についてのお話。 と、ここで、突然、江戸の地下より「大鯰」が緊急乱入です。京極さんの話を聞いていて、「なんかゴーって言うとるし、微妙に揺れとるなぁと思ったら、その後大きな地震いがやってきました。 「みなさん大丈夫ですおちついて下さい。」と京極さん。 ゆれが収まった直後、宮部先生が席を立たれて、多田さんの横にくっついたのはなんともかわいらしいものでした(笑) 地震が大の苦手なんですって。 ちょうどこのとき、TV局が取材中で、月曜の「ズームイン朝」で、この場面を流しておりました。 会場が大きいせいか、それほどとは思わなかったら、それほどだったのですね(笑)。帰りに新宿駅でえらい目に遭いました。 そして、会場真ん中両翼より妖怪が登場してきました。京極さん曰く「1人実物も混じっています。」とのこと。つまり、映画出演妖怪の方々と、水木大先生がいらした訳です。 妖怪は分かった範囲で(ここで「写真で見る日本妖怪大図鑑」が役に立つ)、「釜鳴」「聖天もどき」「髪切り」「龍もどき」笊ノ目」「鴉坊」「立山蛙」でした。まだこの倍はいらしていたのですが、わかりませんでした。(河童と天狗の方々はいらっしゃった様な・・・・・) さて水木大先生のお話が始まります。 今回も、昨年聞いた「オウムをみていたら身方が全滅した話」と、「肥だめに落ちた話」が主でした。今年は大先生の覚醒の度合いが少なかったのか、昨年ほどの細かい内容ではなかった様に思います。 そして、今回の会議は終了です。 その後、「妖怪大戦争」の映画が始まりました。 大笑いとちょっと泣いて、いい映画でした。 ぜひ皆さんもご覧下さい。 終わって、混んでいたので横の袖から出ている途中、控え室に向かわれる宮部先生とすれ違いました。「あ」と思わず声を上げると、先生もこちらを見て、目が合いました。去年は荒俣先生に直にあったし、今年は宮部先生。うむ。 |
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| 出口ロビーでは、もれなく「あずき茶」と「あずき」のプレゼントがありました。 あずき茶だけ飲みましたが、「甘くないしるこ」です。なかなかおいしいです。でもどこで売ってるんだろう?これ。 「あずきは体にえーです。」 |
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品川駅を7時くらいに出発、名古屋駅には13時過ぎにつきました。 「味噌煮込みうどん」を食うてみんといかんやろうなぁと思い、駅ビル地下のお店へ。 すさまじく丁寧なお店で、普段「なんでも自由に勝手にする(常識は保つけど)、香川の製麺所」で生きている私にとっては驚異でしたね。 「旅行やし少々高くてもえーがね。」と思いはしましたが、「とうふけんちん入り」2310円。 ま、旨いんは旨かったんやけど、加水率がひくいのかなぁあの麺。 でも高いなぁ。池上で33杯食えますね。 ま、こんな旅でした。結構幸せでしたね。 |
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