田村神社
| 場所 | 高松市一宮町 | |
| 見つけにくさ | なにもありません | |
| うどんの旨さ | ごく普通(麺は末広製麺)、雰囲気で旨いかな | |
| 値段 | 普通(1玉100円〜150円を勝手に普通とします) | |
| 雑感 | 京極夏彦氏の作品が好きです。もともと昔っから妖怪が大好きで、いろんな本を買っていましたが、この数年、氏の書かれる妖怪世界らぶらぶです。そもそも日本人の生活とは切っても切れない関係にある神社仏閣、それらは、ある時は畏怖すべきものとして、またある時は村人全員の憩いの場としての民俗の要となって太古の昔から存在してきました。そういう視点でこの田村神社の日曜市、うどん百円というものをとらえてみますと、そこには、今のかなりの日本人が失っている何かを見つけることができるのではないかと思います。食べる前に露店を眺めてみました。餅、野菜、おもちゃ、変な骨董、竹かご、たこやき、たいやき・・・・・祭りの風景がそこにあります。かと言って、「年に1回の大祭」ではありません、「日曜市」です。あくまでも地元の人々の生活に根付いた、生活の枠を越えない範囲でのモノが売られていました。神社自体は、なんと言うか「金がたまる毎にありがたいモノを増築していってできあがったおめでたいパーク(日本風)」と言った感じの神社です。回転する狛犬やら、大黒さんやら、なんか、日本人的目出度いものがあちらこちらにある所でした。雑多なくせに何か心休まるところで、そんなところで食する事の出来るうどんですから、これぞ「生活うどん」、1杯100円なのですね。私たち(香川県民は居らず(^_^;))が行った時も、うどんを食べる所(社務所??)は、人でいっぱいでした。まぁ普通のうどんと、膨大な量の天ぷら、ただし、ここの天ぷらはよそで見たことがありません。愛媛のじゃこ天もありました。タコ天も串に刺さったものです。仏生山で有名と言えば宮武ですが、そこの天ぷらとも違うし、また藤原さんとは違った天ぷらの一大製造元があるのかも知れませんね。 | |
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