小出

小出かんばん 場所 三豊郡大野原町
見つけにくさ 琴平から川之江に向かってひたすら走ろう
うどんの旨さ 旨い
値段 高いの下(1玉100円〜150円を勝手に普通とします)
雑感  「含み香」という単語があります。日本酒用語です。お酒を口に含んだ時に感じる香りの事をさします。さて、なぜ「含み香」という話を始めたか・・・・・・・・と言うとですね。昔昔、あれはいつのことだったか、まだ「恐るべきさぬきうどん」が1巻しか出ていなくて、私もまだ素人だった頃・・・・・・だから、うーん7年くらい前かしら・・・・・・ここ、小出を訪れました。そのときのおっちゃんのせりふで心に残っていたのが「釜揚げはうちが最初じゃ。」という眉唾物のせりふでした。そのころは「ふーん」くらいで終わったのですが、先日行って、ダシをすすって驚きました。
「・・・・・ダシの含み香が長田とついや(^_^;)」・・・・・・しかし、長田のダシを「純米大吟醸斗瓶取り」とすると、小出のダシは、同じ酒の「特別本醸造」くらいの味わいです。つまり、骨格はいっしょで、洗練度だけが違うのですね。で、気がついたというか思い出した。「・・・・おっさんの言うとったことあながち嘘ではないんかも知れんなぁ(^_^;)」
 と言うわけなのです。麺は小麦の香りのしっかりした、わりと田舎っぽい、旨みのしっかりしたもので、特別本醸造なダシとよくマッチしています。店がまえは怪しいところは何もありません。駐車場もとても広く、近所の道路は大型トラックもよく通りますが、それらが駐車しても問題ないほどの広さを誇っております。・・・・・・・うーんと・・・・・・善通寺の大釜に似た感じでしょうか。それにしても、「釜揚げのダシ」の元祖はどこなんだろうなぁ。ダシの系統分布図を作ってみる必要がありますね。
小出うどん

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